ポンコツ女の大行進

気付けば妙齢の若手俳優ヲタク。

映画鑑賞2016

1.デジモンアドベンチャー tri.第1章「再会」
なんかわたしの知っているデジモンじゃなくなってたな。
元々も02までしか観てなかったし周りほどドハマりしてた訳じゃないけど。
とりあえずヤマトに恋する乙女として1章観たけどいまいちで2章以降はスルーでした。

2.僕だけがいない街
原作読了のち鑑賞。
キャストのものすごくよかったし、展開を知っていても前半はハラハラ出来たけど、結末に向けてどんどん作りが雑になって失速するのが残念だった。
伏線の貼り方が下手だし、真犯人も原作未読やアニメ観てない人ですらすぐわかっちゃったんじゃないかな?
でもキャスト、特に子役の2人の芝居は素晴らしくて涙が出そうになった。
鈴木梨央ちゃんは朝ドラでも素敵な演技をする子だと思ってたけど今回も本当によかった。もう子役ってか女優さんって感じ。

3.あやしい彼女
去年ピースオブケイクで新しい多部ちゃんを発見したけど、演技の幅広さには本当にビックリさせられる。
あそこまでおばあちゃんを上手に演じられる若手女優はいないよ。
そして小林聡美に親子ものやらせたら泣かない訳ないじゃんね・・・・
ただストーリーと関係なく多部ちゃんの歌声には涙出てきたし。
特別歌がめっちゃ上手いって訳じゃないけど彼女の声質は素晴らしすぎる。
ベタすぎて見てられないとかありがちなお涙頂戴展開って前評判は聞いてたけどベタでありがちなのが邦画のいいところだし、それが嫌味なく出来てる作品だった。
レトロな服装な髪形もとても可愛らしく、映像だけでも楽しめる映画。

4.ちはやふる

5.オオカミ少女と黒王子

6.TOO YOUNG TO DIE!
まだ2016年半分しか過ぎてなかったけど今年暫定ナンバーワンに認定して、結局1年通してわたしはこの作品が一番好きでした。
と言いつつ感想書き起こしてないんだけど。
とりあえず四の五の言わずにいったん観て欲しい。
神木くんの才能はこういうコメディでこそ発揮されると思うんだ。
とりあえず森川葵ちゃんの大人版を宮沢りえってキャスティングした人は優勝。
マザファッカーー!!!

7.高台家の人々
8.植物図鑑
どっちもめちゃくちゃ楽しみにしてたのにつまんなかった。
好きな俳優がたくさん出てるっていうところを加点して多めに見てもつまんなかった。

9.森山中教習所
あんまり話題にならなかったけどわたしはかなりかなり好みでした。
かっけんと野村のW主演って時点で面白そうだなぁと思ったけど二人とも昔から知ってる役者だから、緻密なお芝居がとても上手くなってて、もうアミュメンってひとくくりに出来ないところまで行ってしまったんだなって感じ。
アミュヲタ及び心が少し腐った女子の皆さんは是非見て欲しい。
テキトー平凡大学生×心優しいヤクザ最高だから。轟木くんの可愛さに全米が涙した。

10.青空エール

11.シン・ゴジラ
すごかった。小並感。
SFとしては楽しめたけど会話劇としてはまだ全然楽しめてないのでDVDが出たら会議シーンをゆっくり観たいと思う。

12.君の名は。
わたしはやっぱりアニメを観る事に慣れてなさすぎて、世の中が絶賛する程は楽しめなかった気がする。途中眠かったし。
いや普通にいい作品だったけど。あくまで普通にいいだけで、想像の範疇を超えない程度の「いい映画」だった。
RADWIMPSに大二病心をくすぐられながら大人になった世代なので劇中曲はめっちゃ聴いてるし最近はなんでもないやが十八番になりつつあるよ。萌音ちゃんのほうね。

13.SCOOP!
わたしたちが会社に出勤してパソコンのデータや企画書とにらめっこしてるのと同じように、ドブネズミも生きる為に頑張っていて、そこには彼らなりの美学があるんだなぁと。
わたしは芸能人のスキャンダル大好きなのでよく見ちゃうけど、わたしたちの娯楽のために命がけで仕事してる人がいると思うと記事に重みがあるな。
文春には静みたいなカメラマンがいっぱいいるのかな。
もうちょっと軽い話だと思ってました。
あのスクープを撮って、あのシーンで終わりだと思って、面白かったけど最後あっさりだなーと思ったらそこから先ね。びっくり展開。
単なる写真週刊誌の裏側的な映画では終わらない感じがよかった。
二階堂ふみちゃんは可愛いけど無駄に長いサービスシーンで一瞬集中力が途切れちゃったよ。
それにしてもリリーフランキーの本業は最早一体何なのか……どの役者より芝居が上手いってどうなのよ。

14.怒り
妻夫木とあやごを観る為に軽い気持ちで観に行った同志は多いと思うけど、中身が想像以上にヘビーで胸糞悪すぎてもう二度と観たくないと思った。
別に悪い映画だった訳ではないけど。
松ケンと宮崎あおいコンビの純粋な感じはたまらなく愛しくて苦しかった。
森山未來の怪演が素晴らしすぎて、今後テレビで姿を見るだけでちょっとドキッとしてしまいそう。


15.何者
就活サスペンス。
就活にトラウマ抱えてる大人が観ると身に覚えがありすぎて吐き気を催すレベル。
全然就活始めないでギリギリまで好きな事やってた友達が自分より先に内定貰ったり
興味のない業界の零細企業受けてる仲間を自分の意思持ってないんだなーってバカにしたり。
わたしは結局就活失敗した組だから負け組の遠吠えでしかないけど、就活出来なくてもどうにか何者かにはなってるので、全員同じ髪型で同じリクスー着て同じような志望動機を並べてる就活生たちにはそんな事をしなくても無理やり社会に出れば誰かがきっと何者かにしてくれるよって言いたくなった。
ミサワだらけの映画で観ててイライラするシーンが多すぎた。
リカみたいな同級生山ほどいたけど全員死んで欲しいと思ってた当時を思い出してドス黒いものが上映中口から出そうになった。
とりあえず皆に知られてるメアド使って裏垢作るような頭の悪い男は何年続けても内定なんかもらえないな。

16.DEATH NOTE Light up the NEW world

17.ぼくは明日、昨日のきみとデートする

福士蒼汰くんも小松菜奈ちゃんも大好きで、三木監督の映像もきれいだし、2人のイメージPVだと思ってがとりあえず観に行くかーって軽い気持ちで行った。
前半は本当に、高校生カップルが初デートで是非観て欲しい!!!みたいなもう典型的なラブラブ恋愛モノで、にやにやしたがら背筋がかゆくなったけど、後半に連れて「はいここ泣くところですよ!!!」みたいなシーンが多くなってきて。
わたしは制作側から「ここは泣き所ですよー」って用意されてるのがあからさまにわかるといつも冷めてしまうんですが、今作品はそれがわかっててもじわじわと涙が滲み出てくるような話。
号泣はしないけど、主人公2人の口にする言葉の重さ、意味を一つ一つ噛み締めながら観ていくとあまりに切なすぎて。
ストーリーとしてはとてもわかりやすく、いい意味でも悪い意味でもとってもありふれたSF恋愛映画でしたが、それでも福士くん菜奈ちゃんの真っ直ぐなお芝居に心を打たれて、わかってるのに泣いてしまう、みたいな感じ。
わたしたちは当たり前に、友達間でも恋人間でも、「昨日の○○楽しかったね〜」って記憶の共有をしてるけど、それって本当に幸せな事なんだなーと思えた。

 

 

やばい、たった17本しか観てない・・・・。
舞台も大して観てないし何してたんだ1年。
本文中にも書いたけど今年1番はトゥーヤンだね。2番はあやしい彼女かな?
来年もまだ少女漫画の実写化がすでにたくさん控えてるし、楽しみな1年になりそう。
どんなにヲタクごとに興味なくしても映画観る事だけはずっと続けていけたらいいなぁと思う。

 

0110追記

改めて半券を確認したら上記の他に暗殺教室とピンクとグレーも観てました。19本だね。