ポンコツ女の大行進

いにしえの若手俳優ヲタクの昔話

映画鑑賞2019

 ※完成したので最新記事にしました※

1.春待つ僕ら

特に想像以上でも以下でもなく。
キャスト陣が全員大好きなメンバーだったので標準以上には楽しめましたがこれが違うキャストだったらもうちょっと低い評価してたと思う。
そろそろ「意図せず複数のイケメンから好かれてしまって本人はいい子なのに女子たちからなぜか嫌われてしまう女子役を演じる土屋太鳳」の物まねが出来そう。
太鳳ちゃんは大好きなんだけどこの手の役飽きたな。
そして我々全員の孫、小関が男を出す役をやる事に相変わらず慣れない。
君はいつまでも公園でトンネル掘って遊んでいておくれ。
北村匠海の湿度の高いお芝居がとても好きだな。とびっきり明るい役とかも見てみたい気もするけど。

2.チワワちゃん

お洒落映画。
もうちょっとしっくりくるかなと思ったけどこの系統特有の揺れるようなカメラワークに酔ってしまった。精神状態が万全状態の時のが楽しめたなと言う感じ。
門脇麦ちゃん目当てで見たけどやっぱりよかった。
あの子は俗に言う「こっち側」の人間をやる事に長けていて、今回の作品のメインになっているウェイ系?パリピ?(と言う言葉ももう令和になっては死語かな…)のライフスタイルに馴染みたいのに馴染めない、感じがとても上手だなと思った。
お洒落映画特有のワンカットが長いカメラワーク、画面も揺れすぎて酔った。
はたから見て可哀想な不毛な恋愛はしてきたけど、人生においてパリピだった時代が1秒もないからあの世界観に没入する事が出来なかったのが残念。
どこまでもわたしはこの映画に対して第三者だったなって言う印象。

3.十二人の死にたい子どもたち

サスペンスめっちゃ苦手だけど、それを加味してもキャストが豪華すぎて観なければと言う気分になって観た。
サスペンスだと思って観るとあまりの軽さに拍子抜けする。
わたしにはちょうど良かったけど。
十二人ほとんどが今トップクラスの有名若手俳優・女優ばっかりだったから、皆お芝居上手くて白けなかったのは良かったけど俳優女優個人の先入観とかノイズが入りすぎて没入出来なかった感はある。
しかし皆、ただ人気があるだけで集められたんじゃなくてお芝居きちんと出来るからすごいよなぁ。誰目線って感じだけど。
昨今の若い子たちは顔がいいだけじゃ生き残っていけないんだな。吉沢亮以外。
堤監督の作品って一見暗いけど最後小さい隙間から希望がちょっとだけ見える結末になっているのが好き。

4.翔んで埼玉

実写が決まった時、「こんなん誰が観るのww」とか思ってごめん。わたしも観た。
これを真剣にレビューするのも笑える感じなんだけど、
かなり面白かったです。
ただ、埼玉とか東京の細かい地名までわかってこそ面白いポイントが沢山あって、埼玉が東京都民からバカにされてる、くらいの知識だとついていけない部分が多数。
地方の映画館でのリアクションがどんな感じになってるのか気になる。
与野は黙ってろ!!!で都内の映画館は爆笑って感じだろうけど。特に池袋あたりの。
埼玉の中のヒエラルキーとかまで把握してこそ爆笑出来ると言う感じ。
わたしは劇中で言うところの天下の23区民なのに東京都民として人権を与えられない日本屈指のスラム街・ADACHI区出身で、よく埼玉県足立区っていじられてたので東京勢ってより埼玉勢側の気持ちで映画を観てた。
これって応援上映とかなかったのかな?埼玉での応援上映とかめっちゃ面白そう。
深谷の人はネギ振って応援しよう。
バカな映画でもこれくらい大金を使って撮ると素敵な作品になるね。

5.フォルトゥナの瞳

題材にはあまり興味がなかったけど若手俳優女優を撮らせたらピカイチの三木監督と神木くん、架純のタッグが観たくて。
わたしにとっては神木くんも架純ちゃんももう孫のようなものだから二人が恋人役を演じているのはときめきよりも恥ずかしさが勝ってしまった。
なんか見ちゃいけないものな気がした。可愛かったけど。
二人の事を役者として見すぎているのであんまり感情移入出来なくて、終始「神木と架純がラブストーリーやってるなぁ」みたいな気持ちにしかならなかった。
周り誰も泣いてる人いなくても一人で号泣するくらいとにかく涙もろいはずなのに、周りでちょこちょこ鼻すすってる音聞こえる中でわたしは1㎜も泣けなかったな。
とにかく三木監督が撮る神木くんと架純ちゃんが美しいけど、先が読めてしまったしラストシーンとかなんか非現実的過ぎて(まぁ設定自体がファンタジーだけど)なんかゴジラでも始まるんか?と思った。
自分の寿命と引き換えに死神の目を手に入れる的な、若干デスノとかぶるね。
僕らの志尊がよかったです。志尊はあんなり甘い顔しながら悪い役も似合うから素敵。
D2時代、志尊の事好きじゃなかったんですが本格的に役者やるようになって大好きになりました。お芝居が好き。

5.美人が婚活してみたら

面白くないであろう事はある程度覚悟の上だったんだけど、主人公の相手役が中村倫也田中圭とか、観る以外の選択肢がなかった。不可抗力。
独身の婚活美人と、その親友の既婚者が対照的に描かれてるけどどっちも自分の方が上だと思っている癖に自分の方が可哀想とも思ってて、どっちの女もムカついて観ててイライラしてしまった。
自虐風の自慢(皆わたしの事ご飯に誘ってくれるけどどうせヤリ目なんだ><とか、皆わたしの事いいって言ってくれたけど結局それって若いからってだけでしょ><とか)しながら相談してくる癖にアドバイスすると「そういう事じゃないんだよね、何もわかってない」とか言って聞く耳持たずにクソ男と地獄に真っ逆さまなこじらせ女も、「ずっと結婚したいと思ってたけどしたらしたで地獄だよ?独身羨ましー」とか言ってくる女もどっちも大嫌いすぎて…。でも絶妙に周りにいる感じ。
この映画の見どころは田中圭の正常位と中村倫也がホテルでパンツをはいたり脱いだりはいたり脱いだしはいたりする所のみでした。残念。

6.愛がなんだ

どんどん上映館広がっててすごい。これこそこじらせ映画の決定版と言う感じ。
観る人選ぶし評価も分かれそうだけどわたしは今年観た作品の中では一番好きだった。まー7月にトイストーリーあるから2019年1位には絶対にならないけど(決めつけ)
なんと言うか、好きって言う表現が正解なのかわからないけど、涙が一滴も出ないのに悲しくなったし吐きそうになった。
ひと昔前のわたしが観てたら映画館で手首切ってたかもしれないな。
客観的に見たら主人公はバカみたいで滑稽すぎるのに、当事者は純愛としか思えないんだよなーーーわかるしかない。

「好きな人の好きな人になれない」訳じゃなくて「自分の事を好きじゃない人しか好きになれない」が正しいなと思う。
この人わたしの事ちっとも好きじゃないんだろうなって気づいちゃうとどんどん好きになってっちゃう感じね。
色んな登場人物が出てきて、恋愛観も全然違うけど、形が違えど全部が愛だったなって思う。

岸井ゆきのちゃんと深川麻衣ちゃんの並びは朝ドラ感あったけど抜群にバランス良かった。
あと多分この映画観たヲタクは全員仲原くんの事が好きだと思います。
若葉くんはヤンキー役やってるイメージが強いんだけど(マイボスマイヒーローかな)今回みたいなザ文化系の湿っぽい男子やるのも上手だなと思った。
そしてやっぱり昨今の俳優界でクズ男をやらせたら成田凌の右に出るものはいないなと感じた。あの見た目のクズが好きな人にはぞっくぞくするくらいの役です。

7.名探偵ピカチュウ

これだけ世の中が騒いでいてもコナンの方の名探偵には全く興味がないのでこっちの名探偵を観てきた。内容的には名探偵要素とは?!って感じだけど。
そこまでみっちりプレイした訳じゃないしめっちゃ思い入れがある訳でもないけど初代ポケモン世代。
男女問わず赤か緑どっちかをやった事がある人が大半の世代。

映画の趣味がびっくりするくらい全く合わない旦那さんと共通言語のように、感想を言い合えるポケモンってやっぱり偉大な存在だなぁと思った。
もし自分があの世界の住人だったらパートナーにどのポケモン選ぶ?やっぱりパートナーにするなら可愛さよりスペック重視じゃない?みたいなくだらないディスカッションをお酒飲みながらダラダラするのが楽しかった。

ストーリーは良くも悪くもストレートで、途中で結末が読めてしまったけど、制作スタッフもちょうどわたしたちと同じくらいの世代なのかな?ってくらい「ポケモンが人間と共にいきる世界」と言うところを最優先にして大切に作ってくれた感があってとっても愛が溢れてて素敵な作品だった。

いくつになってもミュウツーがイケメンすぎて。
タキシード仮面様の次にイケメンだわ。

8.劇場版コンフィデンスマンJP

待ってましたーーって感じ!
そこそこ流行ってたドラマの劇場版って不完全燃焼な事が多いんだけど今回は連ドラでの歴代お魚ちゃん大集合って感じで、ドラマ観てなくても楽しいだろうけどドラマ観てたらめっちゃ楽しめると思う。
古沢さん脚本のあの会話劇的なのめっちゃ好きなんだけど多分ちょっと演劇っぽいからかな。テンポが快くてとても良い。コンゲームとも合ってるし。
ドラマでの最後の巻き戻しトリックで慣れてたから途中までは多分こことここがグルでーっての気付いたんだけどわたしの予想より2つくらい先に行ってた結末でした。
とにかくね!!!春馬がかっこよいから観た方が良い。
詐欺師の春馬のイメージビデオだと思っても十分にお金払えるくらい春馬が良い。
詐欺だとわかってても普通についていくと思っちゃう。
お亮と健と神木の短所は100個くらい言えるのに春馬の短所は笑顔が素敵すぎて全員の事勘違いさせてしまう事くらいしか見つからない。
広末涼子とか竹内結子もめちゃくちゃ良かったし、端から端まで豪華キャストで素敵。
トリック知った後にもう一回観に行きたいくらい満たされました。

9.アラジン

洋画見ない人間日本代表だけどディズニー映画は結局話題になってると観ちゃう。
美女と野獣とかシンデレラも観たし。
そして若手俳優大好きマンのわたしがちゃんと字幕で観た奇跡の映画。
元々のストーリーも半分くらい忘れてたから映像キレイって言うのと懐かしいっていうのが共存してて不思議な気持ちになった。
アグラバーの街並みが本当にキレイだった。語彙力なし。
幼稚園のお遊戯会でなぜかアラジンをやった事があって、なぜかわたしはランプの妖精の役だったんですよ。
どの原案を使ったのか知らないんですがわたしが演じたランプの妖精は女子で、かつちょっとお色気キャラで、かつわたし以外にもう一人いました。どんな設定?
そのお遊戯会をやってからディズニーアニメを観たので自分が演じたキャラが水色の妖怪(おじさん)だった事にショックを受けた記憶があります。
ディズニーランドに行くと未だにヴィランズのショーとかめっちゃ怖くてびびるんですが実写のジャファー様マジトラウマレベルで怖かった。。
外国人俳優全く興味ないけどメナマスードはゴリラみがあってちょっとときめいた。
そしてウィル・スミスは相変わらず宮野真守のにおいがしすぎ。

10.ホットギミック ガールミーツボーイ

たまに世の中の評価と自分の感想が正反対な事があって、この作品はまさに世の中から割と評価されてたけどわたしは全くハマらなかったです。
わたしは観た時のメンタルの具合とかによって受け取る感情がかなり変わってきてしまうので違うタイミングで観たらもっと楽しめたかもしれないけど、なんか湿っぽくてめんどくさいな、と思ってしまった。
同じ監督の溺れるナイフも主演二人はめっちゃ良かったけど作品自体はちょっとしんどいなと思ったので監督と合わないのかも。
メインどころが皆お芝居あんまり上手くなのに台詞は割とエモーショナルなものが多いから全てが小劇場の売れない劇団の芝居観てるみたいな気分になってしまった。
BGMとかカット割とかもお洒落狙いかもしれないけど終始ストーリーの邪魔だなとしか思えなくて残念。
原作は結構昔好きだった気がするんだけど(中学生の時に読んでちょっとえっちで刺激的だった記憶)。
清水尋也くんは最近好き。顔は全然はまらないけどなんか目がいっちゃう。
そして我らが間宮は言わずもがな。顔が良い。吉沢亮とまっけんの次に顔が良い。

11.トイストーリー4

2019年忙しくて全然映画観れなかったし観たかったけど諦めた作品沢山あるのにこれだけは4回観ました。
本当にどんな作品にも代えられない世界一大好きな作品と世界。
トイスト好きって言うと「あーディズニー好きなんだね」って言われるけどディズニーには全然興味ないしシーには人生で1度しか行った事ないしランドも10年行ってない。
「あーじゃーピクサー好きなんだねー」って言われてもシュガーラッシュとモンスターズインクくらいしか観た事ない。
トイストが好きなのだ。
3で死ぬほど泣いて、もう彼らに会えない悲しさから何を糧に生きていったらいいか絶望していたところに発表された4の製作。
3は公開初日が推しの初主演舞台の前楽とかぶってたんだけど、推しとの付き合いよりウッディ様との付き合いのが深く長いのでわたしは前楽を諦めて3を観に行った記憶があるよ。
そんで泣きすぎて目がばちばちに腫れた状態で大楽を観た。懐かしい。
1996年の公開から23年。
小学生だったわたしは立派な大人を通り越して三十路をゆうに越してしまいました。
それでもいつだってわたしの人生には彼らがいるので、実家を出た今でもなお、おもちゃたちは捨てられずにいるのです。
実家のわたしの部屋は平成で時が止まってて、山ほどのトイストグッズと歴代の仮面ライダーの変身アイテムみたいなのが死ぬほど転がってる。

一生ウッディが世界一好きな男。
推しにも夫にも絶対にこえられない壁。

ずっと賛否両論で、おもちゃとしての倫理観とか、3まで大切にしていたウッディの信念とか、色んな論点で24時間は余裕でディスカッション出来ると思う。
3で終わって欲しかったって声もすごく多いけどやっぱりわたしは4で再び彼らに会えるのほんっとに嬉しかったしフォーキー超かわいくてグッズ死ぬほど買っちゃったし、4での結末が彼の選んだ道ならわたしはいつまでも応援したいと思いました。
…ウッディが一番推しかぶり無理なんで宜しくね。

12.おっさんずラブ DEAD OR ALIVE

多分世の中のヲタクの皆さん程ハマってないけどドラマは普通に楽しく観ていたのでヲタクのたしなみとして観に行きました。
世の中の熱狂ぶりについていけなくて一定の距離を置いている作品。
あと公式が公式なのでなんか皆創作との区別がついていなくてこういう場で語るのは極めて危険なので触れないようにしている。
サウナのシーンは秀逸だった。応援上映で「寝癖がー」「やばみー」「虫歯がー」「つらみー」ってやりたかった。
なんとなく世の中の熱狂ぶりが平成に置いてかれてるような気がする。
intheskyは全然面白くなったけど、毎週毎週牧くん出せって皆うるせーなーと思っていました。

13.天気の子

これもなんとなく惰性で観てしまった。
君の名は。で泣けなかった人は人の心を持っていない」とかよく言われるけど涙腺よわよわ人種なので全く泣けなかったからそもそも新海誠が肌に合わないんだと思う。
それ言っちゃおしまいだし映画好きを語るなってタコ殴りにされそうだけど。
でも君の名は。よりはわたしは好きだったかも。
こっちの方が身近と言うか、君の名はスケールがでかすぎて置いてけぼりにされてる感が若干あり。。
やっぱり映像は本当にすごーーーいきれい。雨をめちゃくちゃ感じる。水?液体の表現が実写映像よりもきれいって何事。
なんか、わたし純愛が肌に合わないのかもって今更思った^^

14.アイネクライネナハトムジーク

はからずしてこれが2019年最後の作品になってしまった。(観たの10月頭だから最後約3カ月映画観てなかったんだ…こんなのここ10年で初めて…悲しみ)
全然観たいリストに入ってなかったけど前評判が良かったので観に行った記憶。
監督は愛がなんだの人で、原作が伊坂幸太郎で、とても相性が良かったかなと思った。
天気の子と比べる訳じゃないけどこっちは純愛ってより何年もうだうだくさくさしている男女の恋愛が紡いだ物語で、悪く言うと起承転結がはっきりある訳じゃないんだけどゆるくじんわりハッピーエンドになるのがとても好みだった。
相変わらず三浦春馬様爆あげおばさんで恐縮なんですが、春馬はあんなに完ぺきで顔も良いのにいかんせん芝居が上手いからうだつが上がらない中の中の下みたいな、1000円カットで髪切ってるみたいな、冴えない青年の役をやらせてもはちゃめちゃに似合うのが素晴らしい。
プロポーズして、明確な返事を得られなくて、「それって、、ダメって事だよね。。俺たちもう10年付き合ってるんだよ、、」とかウジウジ言って、彼女の多部ちゃんに「10年付き合ったら結婚するもの??」って詰められるのとかもうモサくて最高だった。
映画の主役の男女って、どちらかと言うと劇的な出逢いをしていて(映画なんだからそりゃそうだけど)この映画の二人は全く劇的じゃない平凡な出逢いをして、なんとなく10年付き合って、10年付き合ってるからって理由で結婚するの…?って少し距離置いてみたいな、そんなグズグズな感じに感情移入しすぎて泣いた。
ほんとーーーにオーガニックで運命的な出逢いを求めてる男女よ!!!!矢本悠馬の言葉を借りるなら「出逢いなんてどうだっていいんだよ!!!」
海でナンパされた男と結婚した女友達、酔っぱらった勢いで乱入したカラオケの隣の部屋にいた女子をお持ち帰りして結婚した男友達、皆幸せな家庭を作ってます。うん。

ちなみにこの映画、音楽監修が斉藤和義なんだけどそれも最高だった。

主題歌の「小さな夜」好きすぎて何度も何度も聴いてしまう。

先週彼女に言われた不意の一言」
「ねぇ、なんで私達一緒にいるんだっけ?」
小さな夜 数えきれないほど思い出せないほど 重ねてきた
小さな夜 劇的じゃないけれど 風は緩いけれど
それも「悪くない」のに

 それな~~すぎてとても良きでした。個人的に。


う~~~ん14本とかしょぼすぎて凹む。
今年は最低25本は観たい。
でも最近知能レベルの低下が半端ないので活字も読みたい。
バカなばばぁとか最悪だから今年はもうちょっとインプット頑張ります。

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